イベントタオルの「デザイン効果」と成功の法則
イベントにおけるタオルは、単なる「もらいもの」以上の役割を果たします。デザイン次第で、「その場での盛り上げ」と「帰宅後のブランド定着」の両方を狙える最強のツールになるんです。
イベント会場でみんなが同じタオルを持っていると、たしかにワクワクしますよね。
それが最初の効果として帰属意識の向上狙えます。例えばスポーツイベントや音楽フェスで、チームカラーや大きなロゴがデザインされたタオルを掲げると、参加者の間に「仲間意識」が芽生えてきます。
デザインのコツとしては遠くからでも目立つコントラストの強い配色にすることで、会場全体にイベントカラーが広がり視覚的な独占が可能になります。
なるほど。SNS映えもしますし、写真に残ることでイベント後も拡散されますね。
でも、会場で目立つデザインすぎると、家に帰ってから使いにくい気がするのですが……。
そこが販促担当者の腕の見せ所です!実は、「イベント中の高揚感」と「日常での使いやすさ」はデザインで両立することができます。
例えば、ロゴデザインする場合、中央ではなく端やタグに配置したり、メッセージを英文などでメインにしたり、全面プリントにせず余白を活かすことで、タオルの柔らかさや質感を強調することができます。
家に帰ってからも「このタオル、使い心地もデザインもいいな」と日常的に使ってもらえれば、使うたびにイベントを思い出すリマインド効果が続きます。
デザインで「価値」を高めるには、他にどんなテクニックがありますか?
「シリアルナンバー」を入れたり、「年度(2026年限定など)」をあしらったりすることで限定感出すこともテクニックのひとつです。
他にも単なる社名ではなく、「Thank you for joining us」といったメッセージを添えたり、タグに産地(今治・泉州など)を記載することで、「良いものをもらった」という満足感を高めることもできます。
デザインが「メッセージ」になるんですね。
その通りです。ただのタオルに、デザインという大切な演出をすることで、それぞれのイベントやブランドの想いが伝わる製品に変わる。これが販促タオルの効果です。
デザインひとつで、イベントの熱狂を日常のファン化に繋げられるんですね。今日も深いお話をありがとうございました!


これまではタオルの品質や素材について伺ってきましたが、今回は「デザイン」そのものが持つ販促パワーについて教えてください。